私は「冒険」のために旅行するのではない、世界中を「散歩」してみたいのだ。

ブログタイトルにするくらい、詩乃さんは旅行が好きです。しかし内容によります。

自己紹介の代わりまではいきませんが、普段こんなこと考えて旅行してますなんて話をちょこっと。

旅行中じゃない時の自分ってどんな自分?

つまりいつもの自分です。会社に行ったり、学校に行ったり、家事したり、日常生活を行っている自分。

はい、この記事を読んだあなた!今、「毎日同じこと繰り返してて飽きてます」なんて思っていませんか?私の周りにはそんな人がたくさんいますよ!

「平凡な毎日」から冒険の世界へ

そんな私の友人たちは、「旅行に行こう!」というと「冒険」を想定します。単調かつ平凡な「毎日」かから抜け出して、一時のアドベンチャーの主役となり、仲間と一緒に世界を駆け抜けるのです。

冒険型の旅行ってどんな旅行?

ざっくりいうとこんな感じですね。

  • 1日の予定がおおよそ決まっている
    • 複数のダンジョンをクリアするために、1ヶ所あたりに滞在する時間は短めです。
  • みんなで○○する、が主軸
    • 同じクリアの感動を共有しなければ、一緒に冒険する意味がありません。
    • アウトドア系ならBBQとか、水鉄砲とか。室内で遊べる運動や飲み会が含まれてることも。
  • 冒険の舞台は遊びの舞台
    • 自然豊かな環境でも都会的な場所でも、少々にぎやかにはしゃげることが大事なポイントです。

あー楽しかった、また明日から仕事だよ。会社行きたくないなぁ。なんて名残惜しみながら冒険は幕を閉じていきます。

さて、ここからが本題です。

詩乃さんはこの「冒険型の旅行」のテンションについていくのが難しくなってきました。待って、ディスってない!冒険型もたまには行きたくなるの!たまにはね!

旅行中じゃないときの詩乃さん

似たような毎日がちゃんと毎朝来てくれるわけですが、「同じ毎日」が来るとは露ほども思っていません。幸運なことに単調な仕事はなく(マルチタスクで)飽きませんし、プライベートに飛び込んでくるたくさんの情報は興味深いものがたくさんあります。

また、自身の強みによって苦しむときがあります。最上志向のおかげで、「もっとよくできたのではないか」みたいな思考の無限ループが始まります。慎重さが常に発揮されており、詩乃さんの人生は地雷原を渡り歩くように困難がちりばめられていると常に感じています。こんな性格なので「一人になってリラックスしたい」と思うことがしばしば。

そう、詩乃さんにとっては日常生活の方が「冒険」に感じられてしまうのです。

冒険に疲れた勇者は癒しを求める

常日頃が「冒険」である詩乃さんは、旅行という非日常空間にまで「冒険」を持ち込みたくありません。RPGの勇者だって休息しなければ敵に倒されてしまうでしょう。

なので詩乃さんは冒険の途中にふらりと立ち寄った宿の周りを散歩しながら、つかの間の休息をとりたいのです。

「散歩型の旅行」ってどんな旅行?

こちらも思うところをざっくりと説明。

  • ノープランもしくはポイントを絞った旅程
    • プランに余裕を持たせます。
      • こうすることで旅先での急な予定変更に対応できたり
      • そもそも時間に追い立てられることが少なくなる
    • 以前、みやさんがライフエンジンに寄稿してたこんな感じです。
    • ぞのさんも書いてましたね(コチラ
  • 主軸は自分に向き合う方向を見ている
    • 人によって結構違う印象
    • 例えば芸術を見るのはその作品や自分の感性と向き合うことではと思いますし
    • いつもと違う環境で自分のあり方を見つめなおすのも良いかと
      • 詩乃さんはこれが多いかも。休憩しながら自分のリズムを取り戻すイメージ。
  • 舞台は静かな環境
    • 自分と向き合うのにノイズは不要です
    • 心やすらかになれる環境、そっとしておいてくれる環境

好奇心の赴くまま、気の合う人と(もしくは一人で)楽な時間を過ごすなんて、これ以上の贅沢があるでしょうか。

冒険型と散歩型の共通点

この二つの旅行には共通点があります。それは「普段の自分と切り替える」という事です。日々の生活をどんな気持ちで過ごしているかで、やりたい旅の傾向は変わるかもしれませんが、リセットしよう!という目的は同じなのかもしれません。

ちなみに詩乃さんが今までで一番失敗した相違点は、温泉に行って湯治したい(←詩乃・散歩型)と友人に提案したところ、複数のアクティビティと温泉卓球と宴会(←友人・冒険型)で予定が埋まり、温泉に1回しか入れなかったことです。

いや、楽しかったんですよ、もちろん。でも私は温泉に入ってのんびりしたかった。3回は入りたかった。

そんなボヤキを流しつつ。

これにて、ドロン。

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