私が「価値観の合う人と付き合いたい」とこだわる理由を1つお話ししよう。 #乙女の作戦会議室

先日Twitterでこんなことをつぶやいてから、各地で恋愛談義を醸し出している文月詩乃(@traveling_shino)です。

この恋愛談義で盛り上がっている最中、@Takuya.Bさんがブログに恋愛観をまとめてくださってます。ん?価値観重視なら反対意見でも述べるのかって?

言うわけないじゃないですかw

価値観が合う人なんて本当になかなかいないんですよwむしろこの記事激しく同意した内容しかないので、本当にみんなに読んでほしい。

大事なことなので再度リンクを張っておきますね→コチラ

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では何故「価値観の合う人と付き合いたい」というのか

価値観が合う人なんてなかなかいないとわかっています。

お互いを理解しあって、尊重していけるのなら価値観がずれてても一緒に生きていけると知っています。(そもそもこれって人としてできないとヤバいですよね)

それでも尚、文月詩乃は「価値観」を交際条件として宣言するのかをまとめます。

文月詩乃は自信が無かった

今よりももっと自分に自信のない時期は、「自分なんて誰にも存在を認知されていないのではないか」なんて考えていました。承認欲求の塊でした。

そんな時は「自分を好きになってもらえること自体が奇跡」だと信じていました。だって詩乃さんのことを見てくれる人なんてほとんどいないと思っていたから。

でも、結局彼らは詩乃さん自身を見ているわけではないことに気付きます。

文月詩乃という人間の印象分析

詩乃さんのよくある恋愛失敗パターンの傾向は「相手が詩乃さんに対して持っているイメージと実際の詩乃さんが異なる」という点に偏ります。

そんなときの詩乃さんの印象(A面)ってだいたいこんなパターンです。

  • 第一印象
    • 大和撫子系文学女子()
    • おとなしい、控えめ、こまやか
    • 三歩後ろをついてくるタイプ
  • 第二印象
    • 突撃体長・宴会部長
    • 一緒にいて元気になる(励ましてもらえる)、笑顔が多い
    • 背中を押して応援してくれる

実際にそういう行動をとっているし、自律するための行動規範として心がけています。なので、そういう印象を持って頂けるのは大変ありがたいです。

でも、これらの印象って私の対外的な印象であって、家にいるときの印象じゃないんですよね。オフモードの詩乃さん(B面)ってこんな感じ↓

  • 多人数や仲良くなる過程が苦手なコミュ障
  • 豆腐メンタル、うたれ弱い、優柔不断
  • ネガティブですぐに悪い方向に考えていらない心配事を抱え込む
  • 自己主張が強く、頑固
  • がさつで部屋の掃除とか苦手

別にわざと悪く言ってるわけじゃないですよ!恥ずかしながら事実ですよ!

想定外の相手の一面を見るということ

先のA面のみのイメージで突っ走ってしまった彼からすると、B面の詩乃さんは想定外です。ここでギャップ萌えでもしてくれるなら話は別ですが。

経験上、大抵の人は私も含めて「相手に対して最初に持ったイメージを覆すのは難しい」のです。A面の大和撫子(※宴会部長でも可)を詩乃さんと認識してしまった彼らは、もう詩乃さんのことを大和撫子にしか見られないのです。

でもこの考え方は大変危険で、自分のイメージに合わない相手の一面を拒絶する可能性を秘めています。もれなく「こんなの俺の知っている○○じゃない」的な駄々をこねられます。

そこに自分の理想像を重ねられた暁には終わりが見えますね。理想像を相手に仮託して、目の前の相手の本質を見ようとしない人間の多いこと多いこと。舞い上がっちゃっててそれどころじゃない気持ちもわかりますが。

「好きになってくれるだけでもありがたい」と思っていたかつての詩乃さんは、相手の理想像に応えなければともがいてました。でもそれって、安心できる家の中でも対外的にふるまい続けなければいけないって意味と同意義なんですよね。いつ休めるんだよ!と爆発した結果別れ話を切り出すという展開が多かったです。

内面というものは多面的に構成されている、という事実の認識の有無

先ほどのような別れ話って、「人間って1面ではなく多面的に構成されているよね」ってことをみんながわかってくれれば減るはずなんですよね。

みんな「私という人間は、○○というイメージの中だけで生きなければいけない」って思いこんでいる気がします。そしてそれを相手にも求めています。人間というのは複雑なので、いろんな自分がいていいのです。

結論:「価値観云々」=「ちゃんと内面見てから出直せよ」の意

結局のところ、詩乃さんが相手に対して求めているのは「価値観の合致」ではなく、「ちゃんと内面見て判断してから出直せよ」って話なんですよね。

わかりやすく相手をけん制するために「価値観」という単語を使っているだけです。文月詩乃という人間のパターンが何種類あるか理解した上で、尊重してくれるなら一緒にいることができるでしょうと(上から目線)。

大事なことなので2度書きますが、価値観の合う人と付き合いたい理由はコチラです。

  • 人間は1面的ではなく多面的なので、第一印象だけで突っ走ると後悔する結果になる
  • 故に、ちゃんと内面見てから出直せよ

これができて、初めてその先のステップに進めるのです。みんな本当はスタートラインにすら立っていない。

余談 価値観の合う人と一緒にいる事

詩乃さんはかつて、価値観がぴったり合う!って思った人が2人いました。その人たちといる間は毎日が楽しくて仕方がなかったです。

価値観が合うってどういうことよ?って聞かれたときは「会話してる時の返事で判断つくよ」と返します。相槌や返答に「そうそう」「わかるー!」「先に言わないでよ」「(発言したらタイミングと内容が)かぶったw」等々があるときです。こういう時の会話って自己承認が得られたようで落ち着くし楽しいのです。

残念ながら外部要因で別れたり一緒にいれなかったりしましたが、どちらも一人の人として今でも尊敬しています。それに、そんなふうに通じる人って遠くにいたって味方でいてくれるものです。

だから詩乃さんは、そういう意味でも「価値観の合う人」を探し続けるのをやめる気はさらさらございません。20数年で2人見つけてるんだから、きっとほかにもいると信じてます。

だめなら独身貴族でいましょうか。

それでは、これにて、ドロン。

文月詩乃
「やってみたいをカタチにする」をモットーに日々試行錯誤中! 「行ってみたい!」は47都道府県を訪ねる旅に、「引きこもりたい!」は日々の事務処理を仕組み化することで実現させることを目標に活動しています。2017年8月より、フリーの「事務処理屋」としての活動を始めました!