不意に目が合うとキュンとする。 #乙女の作戦会議室

ズルいとは「(そんなこと[言われたらorされたら]好きになっちゃうじゃん)ズルい」っていう意味だと思っている文月詩乃です。

今日は私がふと目が合った時に「この人ずるいーーーーー!!!!!」って思った時のことを振り返りたいと思います。脳内お花畑感満載でお送りいたします。

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「目が合う」というコミュニケーション

目は口程に物を言う」なんて言葉があるくらい、目は相手に気持ちを伝える力があると思っています。でも普段、人と目が合うときって少ないんじゃないかな?

「会話の時に相手の目を見て話す」のは努力の塊

マナーセミナーとか、会話術が書かれたビジネス書なんかで「相手の目を見て話す」ってよく聞きます。

あんまりよく聞くもんだから「会話の時に人の目を見て話す(目が合う)」というのは、「意識して相手に自分の気持ちを伝えようとしてるんだなー」と気付くんですよね。

だから「向き合ってくれてるんだなー(嬉しい)」とは思うんですが、ドキッとはしないです。知識としてそういうスキルの存在を知っているので。

しかし人の目を見る機会自体が少ない

おそらく私は1日の中で、人の目を見る時間よりもスマホやPCを見てる時間のほうが長い人間です。会議中でも相手はおろか資料やモニターばかり見てます。

また、大人数の場に入るのが苦手なので、飲み会等ではついつい時計を見たりグラスの氷をマドラーでつついたり、特定の人ではなく場の空気全体を眺めたりしています。

程度の差こそあれ、私みたいな普段人と目を合わせる機会が少ないタイプの人は結構多いんじゃないかなぁ。

そういう「普段の生活で意識していない」もしくは「意識する場が限られている」からこそ、不意に目が合うとドキッとするのです。

不意打ちで目が合った時の破壊力

じゃあ具体的にどんな時にドキッとしたりキュンとしたりしてるのさ、という傾向を大きく2パターンに分けみました。

①複数人いる中で「二人」という状況が疑似的に発生する

人がいっぱいいる中で目が合って、さらにそこからちょっとしたアクションがあると、多少距離があっても二人でコミュニケーションをとっている感じがします。

わかりやすく大勢参加の飲み会という設定としましょう。

みんなでワイワイ入店した直後、私はだいたいどの席に座ればいいかわからなくなって入口付近で右往左往しています。この時に誰かと目が合って「こっちあいてるよ」って合図してくれるとめっちゃ嬉しいんですよね。「あ、この人私のこと気付いてくれたんだ」って。

目が合ってから「なんか飲む?」って、ちょっとメニュー持ち上げながら合図してくれたりとかね。大きい声で呼びかけられると確認作業かなーと思うけど、目が合うってアクションが入ると「私に聞いてくれたんだ」感が出てます。

目を合わせてからアクションを送ることで「私は今、あなたに聞いてるんですよ」と、疑似的に二人の空間を作ってるんですよね。こういうのズルい。

②去り際に目が合う

飲み会も終了し解散の時間がやってきます。幹事が締めのあいさつをして、みんなもワイワイ駅に向かい始めました。

その時不意に目が合い、目が合ったことに相手も気づいてニコッと笑って手を振られたことがあります。これもズルいなーとつくづく思いました。目が合った私だけに向けて手を振ってる、って思いますもん。

去り際というのはその日の最後の印象です。帰宅してから今日も楽しかったな~とか回想してると、結構思い返すんですよね。一番最後の印象って一番新鮮な印象だから。あー!ズルい。

「視線」って結構伝わるんですよ

大勢の中で話しかけるのは苦手、気の利いたことも言えない……とか思ってるみなさーん!視線だけでも結構伝わってますよー!!!

好意云々は脇に置いたとしても、少なくとも「あの人、こっち見てる気がする」というのは確実に伝わるので注意が必要です。

ご飯食べてるときにふと顔をあげたら、真正面の人がこっちガン見してた……とか怖いじゃないですか。私は苦手です。できれば横並びで座りたい。

あとマナーセミナーみたいに、ただ「目を合わす」だけでは意味ないです。「あ、今、目が合いましたね!」ってお互いにわかる合図が大事です。ちょっと微笑みかけるとかね!笑顔は人を元気にしますよ!

せっかく目が合ってもすぐそらす人いるじゃないですか。あれって「あれ?勘違いだったか……」とか「目そらされた、嫌われてる?」とか思っちゃう。

……え?目が合っただけでキュンとするとか、浮かれすぎだって?

勘違い上等!キュンとすることによって、発生した好意が相手にブーメランみたいに返っていくからね。

それでは、これにて。

ドロン。

文月詩乃
「やってみたいをカタチにする」をモットーに日々試行錯誤中! 「行ってみたい!」は47都道府県を訪ねる旅に、「引きこもりたい!」は日々の事務処理を仕組み化することで実現させることを目標に活動しています。2017年8月より、フリーの「事務処理屋」としての活動を始めました!