いきなり「私のことを好きになって」って言うから失敗する

……と思う文月詩乃です。

別に恋愛の話ではありません。最近私の中でホットワードな「承認欲求」のお話です。

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「自分のことを好きになろう」

承認欲求トンネルをさ迷っていると「自分のことを好きになろう」ってよく言われます。

頭ではわかっているけど、なんとやら。人に言われて「はい!自分大好き!」って自分のことを好きになれたら、今までこんなに苦労していないわけで。

では、どうして「自分のことを好きになる」のって難しいんでしょう。

人を好きになるために必要なプロセス

そもそも、ですよ。

人を好きになるって、どういうフローでしょうか。

一目惚れを除いたら「相手がどんな人間か少しずつ知っていって、お互いの認識を深める」というのが、人を好きになる王道パターンじゃないでしょうか。

つまり、相手がどんな人か知らないうちから好きになる確率って、限りなく低いんですよ。

ここで、自分に問いかけたいのは「自分のことをどれだけ知ってるの?」ということ。

よく知らない人をいきなり好きになれるだろうか

いや、ない(反語)。

これは友人に教えてもらったのですが「一番身近な他人は自分」なんて言葉もあるそうです。それくらい、自分ってわかってるようでわからない人。

だから自分がどういう人間なのかなんてことは、常々問いかけ続けないとすぐに見失ってしまいます。

少なくとも私は見失っていました。むしろ今も探し続けています。

好きになる前にどんな人か知ろう

つまり自分を好きになる前に、自分という人間が一体どんな人間なのかということを知るのが、承認欲求を攻略する上で重要なポイントとなる、と最近は考えるようになりました。

ここでいう「自分」とは表面的な、何か社会的な役割を持った自分とか、こうなりたいって思ってる自分ではなく、

もっと自分自身の根幹とか本質というものに近い、理想とか願望とか取り除いた背伸びをしていない自分。

そして「できる自分/できない自分」とか「好きな自分/嫌いな自分」ではなく、

「私が私らしくあるためには、どんな自分でいたいのか」とか「居心地がいいと思うのはどんな時か」ということにフォーカスした方が、自分という人間をうまく認識できるんじゃないかなと最近は思います。

ここはまだまだ、実験途中。

でも、出口はもう少しで見えてくる予感がある。

それでは、これにて。

ドロン。


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文月詩乃
「やってみたいをカタチにする」をモットーに日々試行錯誤中! 「行ってみたい!」は47都道府県を訪ねる旅に、「引きこもりたい!」は日々の事務処理を仕組み化することで実現させることを目標に活動しています。2017年8月より、フリーの「事務処理屋」としての活動を始めました!